仕事終わりや授業終わりなど、学生から社会人までが通いやすいWEBデザインスクールを厳選してご紹介

WEBデザイナーとコーダーって一体何が違うの?役割は?

公開日:2019/09/15  最終更新日:2019/10/25


WEB業界で働きたいと思っている人がよく思う疑問として、WEBデザイナーとコーダーの違いに関するものがあります。WEBデザイナーとコーダーはWEB開発の現場でどのような役割を担っているのでしょうか。両者の違いを簡単に理解して、自分がなりたいのはどちらかを判断できるようになりましょう。

WEBデザイナーの仕事と役割とは

WEBデザインスクールではWEBデザイナーになりたいという人が大勢集まるので、まずはWEBデザイナーが何をする人なのかを理解しておきましょう。端的に言ってしまえばWEBのデザインをするのが仕事です。

通常、WEB制作業者ではクライアントの要求に応じてWEB制作をして納品しています。そのクライアントがどんなWEBを求めているのかをヒアリングするときに立ち会い、クライアントがどんなイメージを持っているかを確認します。そして、実際にWEB制作に取り掛かることになったときに完成予想図を作り上げるのがWEBデザイナーの役割です。

ユーザーの視点からどのようなインターフェースにするか、魅力を感じてもらうためにどんなイラストや画像をどこに配置するかといったことを考えます。また、エンジニアと協力してどこにどんなアプリを盛り込むか、どのようなデータを取得できるようにするかまで考えることも少なくありません。

あくまでWEBアプリの専門家ではなくWEBサイトの全体像を作り上げるのがWEBデザイナーの役割ですが、エンジニアやイラストレーター、CGクリエイターなどとのコミュニケーションを通してどんなデザインに仕上げるかをよく理解させることも重要になります。

コーダーの仕事と役割などのようなものか

コーダーはWEBサイトを作る上で必要なHTMLのコードを書くのが仕事です。コーダーとして働くためにはHTMLの書式を知っていることが必須で、WEBデザイナーがコーダーに渡した仕様書などの原案に従って実際にサイトを作り上げることになります。

エンジニアともコーダーは混同されやすいですが、WEBエンジニアはアプリなどのプログラミングを伴う開発をおこなうのが一般的で、HTMLのコーディングに関わることはあまりありません。

逆にコーダーはプログラミング言語についてほとんど知識がなくても問題はなく、WEBエンジニアが制作したアプリを組み込むことさえできれば役割を果たせます。イラストレーターが作ったイラスト、CGクリエイターが作成したCG、動画クリエイターが作ったWEB動画なども組み込める必要があります。

一般的にWEBサイトに用いられている素材を統合することができれば基本的にはコーダーとしての役割を果たすことができます。WEBサイトの設計自体も基本的にはWEBデザイナーとエンジニアが協力して決めてくれるため、その仕様に従って粛々とコーディングをしていくことが重要な役割です。

WEBデザインスクールではどちらも選べる

WEBデザインスクールでは主にWEBデザイナーを養成することを目指していますが、WEB業界で必要とされる人材を幅広く教育していることも多いのが実態です。コースを見てみるとWEBデザイナーだけでなくコーダーも育成するコースがある場合がほとんどでしょう。

そのため、WEBデザインスクールに通うとどちらを目指すことも可能です。基本的には入学希望を出すときに決めておかなければなりませんが、スクールによっては入学後にコース変更ができることもあります。

まずはどちらのほうが自分の好みに合っているか、適性に合っているかを考えて選び、学び始めてみるのが良いでしょう。その上で、もしWEBデザイナーを選んだけれどコーディングのほうが楽しそうだと思ったらコース変更を申し出れば問題ありません。

逆にコーダーを目指して勉強しているうちにWEBデザイナーのほうが興味があると思ったらコースを移りましょう。どのくらい自由度があるかはスクールによって異なるので、どちらも興味がありそうだと思っている人は自由にコース変更が可能なWEBデザインスクールを選ぶのが大切です。

 

WEBデザイナーとコーダーの仕事や役割がよくわからないという人もいますが、全く種類が違うということを覚えておいたほうが良いでしょう。WEBデザイナーはWEBサイトの全体イメージを具体的に作り上げ、エンジニアやイラストレーターと協力してクライアントの求めるWEBサイトをデザインするのが仕事です。それに対してコーダーはWEBサイトを作るために必要なHTMLのコードを書くことが仕事になります。

どちらもWEBデザインスクールで学ぶことができ、スクールによってはコースを変えることもできるようになっています。どちらも魅力的だという人もWEBデザインスクールに通ってやりたい仕事をできるようになりましょう。

おすすめ関連記事

サイト内検索
記事一覧