WEBデザイナーにも必要?JavaScriptの基礎知識を解説!

公開日:2022/09/15 最終更新日:2023/11/16

プログラミング言語の1つであるJavaScript。システムエンジニアなどプログラミングを仕事にしている職業の人が使うものというイメージがあるかもしれませんが、実はWEBデザイナーを目指すうえで知っておくべき知識なのです。今回はJavaScriptについて解説し、WEBデザイン領域での必要性について説明します。

そもそもJavaScriptとは

JavaScriptはプログラミング言語の1つであり、これを使うことでさまざまなことが可能になります。たとえば、ブラウザ上で画像を拡大し見やすくしたりポップアップウィンドウを表示させたりといった視覚的なことから、ランキングの表示や内容の並べ替え、検索機能の追加など作る側にとっても実用的なメリットをもたらしてくれるのです。WEBサイトに応用することで、動きやサービスなどの付加価値が加わります。

プログラミングをしたことがない人にとっては、なじみがなく必要性を感じないかもしれません。しかし、実はインターネット通販サイトにおいて商品をカートに入れた時に料金を計算してくれるプログラムに使われるなど、多くの人々にとって身近な存在なのです。普段の生活のさまざまな面でJavaScriptのサポートを受けているということです。

WEBデザインにおけるJavaScriptの必要性

プログラミング言語であり、視覚的効果やページを見やすくすることが期待できるJavaScript。これをどのようにWEBデザインに応用していけばいいのでしょうか。

WEBデザイナーがWEBページを作成する場合、一般的にHTMLやCSSといった機能を用いていきます。この2つがあれば充分という訳ではなく、JavaScriptを使うことでこのHTMLとCSSに指示を出し、アニメーションやボタンなどWEBサイトに動きをつけることが可能になります。

ある画像を複数枚掲載する際に、自動で切り替わるスライダーという機能もJavaScriptを使うことで適用できるのです。WEBページを閲覧する側の手間を少しでも減らすことで「見やすい」「分かりやすい」と思ってもらい興味を惹くことにつながるでしょう。

JavaScriptはいろんな場面に使われている

JavaScriptは動きを加える簡単なアニメーションだけでなく、サーバーと通信したり広告を設置したりする際にも使われています。この理由として、JavaScriptを実行させるためのソフトウェアがブラウザに標準装備されていることがあげられます。つまり、WEBページを作成するうえで必要なHTMLやCSSもJavaScriptを使うことが大前提とされているのです。

JavaScriptについて理解を深めておけば、クライアントのイメージとの差が生まれにくくなり希望に沿ったWEBページを作れることにつながっていくでしょう。

WEBデザインにおけるJavaScriptの役割

DOM(DocumentObjectModel)は、JavaScriptを使うことでHTMLをコントロールできる仕組みのことをさします。HTMLでよく使われるタグはブラウザ側が作成してくれるため、JavaScriptを利用してHTMLを操作し魅力的なWEBページ作りに役立ててください。

いろんな動き・イベントと連動可能

WEBサイトを閲覧する際には、マウスをクリックしたり文字を入力したり画面をスクロールしたりと、さまざまなアクションが必要です。これらを総称してユーザーアクションといいます。

実は、ただマウスをクリックしただけでは何も起こらないのです。この「マウスをクリック」というアクションを行うことで「WEBページが開く」という処理につながるのもJavaScriptのおかげなのです。

また、WEBページの中には自動で画像が切り替わるものもありますが、これもJavaScriptで制御可能です。必要な情報を入力する際に、不足があるとエラーが表示されて次に進めなかった経験はありませんか?間違い防止として使われているこの機能も、JavaScriptが応用されています。

JavaScriptの基本的な書き方・使い方

JavaScript書き方・使い方について説明します。まず、メモ帳やテキストを使って必要なテキストファイルを作成しましょう。それを保存しておき、実際にJavaScriptのコードを加えていきます。この工程をコーディングと言います。

たとえば、ポップアップさせたい部分をJavaScriptのコード「<script></script>」で囲んでください。その後、ファイル形式をすべてのファイル、拡張子を「.html」でデスクトップに保存します。それを任意にブラウザで開くと、ポップアップが表示されるという仕組みになっています。

これはとても簡単な例ですが、ここにプラスアルファしてさまざまなコーディングを行うことでより視覚的効果のあるページが作成できるのです。

おすすめの勉強法

魅力的なWEBページを作るためにも、JavaScriptを正しく勉強することが重要です。今は多種多様な本や動画が世の中に存在していて、自分で勉強することも可能です。費用を抑えられる一方で、自分のレベルにあった教材を見極めたり分からないことがあってもある程度自分で解決しなければならなかったりする点がデメリットです。

スクールや通信講座に申し込み、プロから実際に操作を教えてもらうという方法もあります。こちらは費用が掛かるものの、まったく知識がない状態から始めても上達しやすいといえます。それぞれのメリット・デメリットを比較して、自分にあった方を選んでください。

まとめ

WEBデザイナーにとって必要不可欠であるJavaScriptの知識や役割について説明しました。プログラミングに関わらない自分とは無縁と思うかもしれませんが、WEBサイトを作るうえでJavaScriptを活用しない手はないのです。

視覚的効果だけでなく、自動で表示を切り替えたりユーザーアクションに対して反応させたりと、さまざまな面で役に立ってくれるでしょう。自分に適した勉強方法でJavaScriptを学び、WEBデザイナーとして活躍してください。

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