東京デザインプレックス研究所
完全クラス制で現役のプロに教えてもらえる!
東京デザインプレックス研究所は実践的なデザイン技術を得られる、おすすめのWebデザインスクールです!受講生一人一人がしっかり内容が理解できる、少人数での丁寧な授業が特徴的です。目標意識の高い仲間と一緒に切磋琢磨していけることも東京デザインプレックス研究所のクラス制ならではの利点ですね。
またアクセスは東京都渋谷駅のハチ公口から徒歩5分ですから、お昼ご飯や買い物にも困らないでしょう。公式HPには建物や教室の写真も掲載されていますので、是非ご覧ください。
学校名 | 東京デザインプレックス研究所 |
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所在地 | 〒150-0041 東京都渋谷区神南1-12-10(旧渋谷電力館) |
創立 | 2011年10月1日 |
開校 | 2012年4⽉1⽇ |
教職員数 | 教職員数90名(2019年12月時点、非常勤講師・アルバイト含む) |
教育分野 | ○デジタルアートスタジオ グラフィックデザイン専攻 WEBクリエイティブ専攻 クリエイティブデザイン専攻○スペースデザインスタジオ 商空間デザイン専攻 インテリアデザイン専攻 CAD/3DCG専攻 ○ビジネスデザインスタジオ ○コミュニケーションデザインスタジオ |
フロア:2階・3階・4階 ※受付2階
アクセス:渋谷駅より徒歩7分/明治神宮前駅より徒歩8分/原宿駅より徒歩10分
CONTENTS
多彩な講義を無料で受講できる「プレックスプログラム」
次世代のクリエイター/デザイナーに求められる志向性やスキルなど、10要素で構成されたプログラムを「講義+ワークショップ形式」で学ぶことができる、「プレックスプログラム」という制度が用意されています。なんと東京デザインプレックス研究所の学生であれば、2年間・約80プログラムを無料で学ぶことができるのです。
10の要素について具体的には「コンセプトデザイン」、「ボーダレスデザイン」、「ソーシャルデザイン」、「デザインストラテジー」、「デザインプロセス」、「プラスデザイン」、「デザイントレンド」、「デザインプレゼンテーション」、「デザインシステム」、「コミュニケーションデザイン」の各分野です。講師は、東京デザインプレックス研究所の膨大な業界ネットワークから厳選された各業界を代表するトップクリエイターであるという点も注目ポイントですね。
通常コースの受講だけでも充実した内容なのに、それに加えてさまざまな分野のプログラムを無料で受講できるなんて、本当に至れり尽くせりだと思います!
自由な通い方と教室開放が嬉しい!
東京デザインプレックス研究所では1つのコースの中に、昼間部短期集中クラスや夜間・土・日クラスなど複数のクラスが用意されています。
例えば短い期間で集中的に学びたい方は昼間のクラスを週に3~4日、社会人の方やダブルスクールをしている大学生の方などは夜間や土日のクラスを週に1~3日、のように個人の都合に合わせて通い方が選択できます。万が一お休みをした場合には振替制度も利用可能なので安心です。
また授業以外の時間は空いている教室・PCを全て開放しているため、復習や作品制作の際に利用することもできます。これはフリートレーニング制度と呼ばれ入学後3年間無料で使えると言いますからとてもお得ですね。就職活動の際にもポートフォリオの制作などの準備が充実した環境の中でおこなえるでしょう。夜や土日も開放しているので仕事終わりに立ち寄ることもできますね。
教育訓練給付制度でスキルアップを目指そう!
厚生労働省が提供する教育訓練給付制度は、学費の最大80%を国が支給し、経済的負担を軽減する、受講生のキャリアアップを強力にサポートする制度です。最新スキルの習得や資格取得を通じて、より良い仕事への転職やキャリアアップを実現しましょう!
制度の種類と支給額
教育訓練給付制度を利用するための条件として、申請者は雇用保険に加入しており、支給要件期間が必要です。
・専門実践教育訓練給付金: 受講費用の最大80%を支給(上限64万円)
・特定一般教育訓練給付金: 受講費用の最大40%を支給(上限20万円)
・一般教育訓練給付金: 受講費用の最大20%を支給(上限10万円)
対象者
・専門実践教育訓練給付金: 雇用保険被保険者期間が2年以上の方
・特定一般教育訓練給付金: 雇用保険被保険者期間1年以上の方
・一般教育訓練給付金: 雇用保険被保険者期間1年以上の方
※2回目以降の受給は被保険者期間が3年以上必要です。
教育訓練給付制度で得られるメリット
・経済的な負担を軽減しながら、最新スキルや資格を習得できる
・キャリアアップや転職に有利なスキルを身につけることができる
・新しい知識や技術を学ぶことで、仕事の幅を広げることができる
※教育訓練給付制度について詳しく知りたい方は下記をご確認ください。
厚生労働省 教育訓練給付制度:https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/jinzaikaihatsu/kyouiku.html
今すぐ行動すれば、あなたのキャリアの未来が大きく変わります!
東京デザインプレックス研究所では個別カウンセリングでも教育訓練給付制度について詳しく案内してもらうことが出来ます。
制度を有効活用して、スキルアップとキャリアアップを目指しましょう!
Webデザイン力がつく!おすすめコースの内容と費用
東京デザインプレックス研究所でWEBデザイナーを目指せる主なコースを、簡単にご紹介します。
UX / UI 総合+Webサイト制作コース
内容 | UX/UI設計とWebサイト制作を基礎から実務レベルまで学ぶプログラムです。UX/UIデザイナーとしてクリエイティブ部門の中核を担う人材を育成します。 |
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費用 | 専門実践教育訓練給付制度の利用で419,000円(税込)※給付額560,000円 |
受講時間 | 295時間 |
Web&スマートフォンサイト制作コース
内容 | Web&スマートフォンサイト制作に対応し、「HTML Living Standard・CSS3」やWeb制作ソフトを基礎から実践レベルまで習得します。 |
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費用 | 560,000円(税込616,000円) |
受講時間 | 185時間(2.5~6か月) |
UX/UI総合コース
内容 | 国内最先端のUX / UI設計を基礎から実務レベルまで学び、ユーザー体験最適化を目的としたUXデザイン、要件定義、情報設計、UIデザインの各スキルを習得します。 |
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費用 | 560,000円(税込616,000円) |
受講時間 | 110時間(6か月) |
デジタルコミュニケーションデザイン総合コース
内容 | 現役デザイナー講師の指導のもと、「グラフィック/ DTPデザイン」「Webデザイン/ディレクション」を基礎から実践レベルまで習得します。 |
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費用 | 1,260,000円(税込1,386,000円) |
受講時間 | 680時間(昼間部1年) |
UXデジタルプロダクトデザイン総合コース
内容 | 国内最先端のUX / UI 設計スキル(調査・要件定義・情報設計・検証など)を実務レベルで網羅し、Web制作をはじめ様々なデジタルプロダクトを学びます。 |
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費用 | 1,260,000円(税込1,386,000円) |
受講時間 | 680時間(昼間部1年) |
東京デザインプレックス研究所では、厚生労働省大臣指定 教育訓練給付制度対象コースが多数。コースにより給付額は異なりますので、詳細はお問い合わせください。
即戦力スキルが身に付く上に、こんな就職サポートをしてもらえる!
サポートのレベルが高い
東京デザインプレックス研究所のTDPキャリアセンターでは、カウンセリングや面接対策、ポートフォリオ作成支援などあらゆる就職サポートをしてもらえます。「4年制美術大学に対抗できる社会人学校」としてさまざまな企業に多くの人材を輩出しているそうですから、授業内容以外の部分のクオリティの高さもうかがい知ることができますね。特にポートフォリオのレベルが高いと言われていますから、この点にも目を向けてみてください。
また、プロフェッショナルラボでは就職活動がさらに有利になる取り組みもされてます。トップクリエイターと共に選ばれたメンバーが産学協同やコンテスト出品をおこない、その実績を就職活動に生かすというものです。このような貴重な体験ができる機会は他のスクールでは、なかなかないと思いますからメリットは大きいと思います。
キャリアプランを考えると
東京デザインプレックス研究所には、未経験でも実践的な技術を身に付け、プロになりたいという人が集まっているそうです。このような環境で学習することで、就職してからも役に立つ「最後まであきらめずにやりぬく精神」がはぐぐまれるでしょう。単に作業的な技術や資格取得ではなく、現場で直ぐに役立つ実践的なデザインスキルを身につけたい方は是非検討してみましょう!
東京でおすすめのハイレベルなWebデザインスクール
東京デザインプレックス研究所は授業やサポートのレベル、受講者たちの意識が高いWebデザインスクールです。また豊富な授業と自分に合った方法で通えるシステムも魅力的でしたね!家だとソフトが揃ってないなんてこともあると思いますから、自習ができる教室開放も嬉しいポイントでしょう。
また学生主体団体のフューチャーデザインラボでは、受講者自身の意思で課題を見つけて、デザインで解決するなどの取り組みもしているようです。
ここまでご覧頂き、気になっているという方は資料請求や個別カウンセリング、授業体験セミナーをお願いしてみましょう。お問い合わせは公式HPのメールフォームか電話で受付をおこなっています。
充実の設備紹介
東京デザインプレックス研究所を利用した方の口コミ・評判を集めてみました!
デザインスキル向上の為に入学しましたが、授業のレベルがとても高く想像以上にレベルアップして卒業を迎える事が出来ました。デザインの仕事をしながら通っていたのですが、授業で習った事をすぐに仕事でアウトプットでき実践レベルの講義に何度も助けられたのを覚えています。講師陣も、現場で何十年も活躍されているプロのクリエイター達です。デザインを一から学びたい方はもちろん、デザインのスキルアップをしたい方にもぜひ通って欲しい学校です。本気でデザインを学びたい方にオススメです。
東京デザインプレックス研究所では、少人数制で丁寧なレッスンにより実践的なWebデザインの技術を習得できます。この投稿者さんもここでの講義で学んだことが実際の仕事に活かされたようですね。
そして、そのレッスンを担当する講師陣が各業界を代表しているトップクリエイター達というのも見逃せないポイントでしょう。Webデザイン初心者から、より上のデザインを目指したい中級者以上の方にもおすすめのスクールと言えますね。
デザインの知識もなく未経験、なおかつMacの操作方法すら不安だった私でしたが、1から丁寧に教えていただき、卒業出来ました。授業では、企画制作、プレゼンを行うなどして実践力が身につきました。生徒同士の投票では、ランキング上位を目指してやる気が出た事と、自分のデザインを客観的に見る事ができ、ためになりました。先生はもちろん、アシスタントの方や、学校に関わる方は皆さん個性的ですが、真面目で優しい方ばかりです。卒業後3年間は教室のPCやプリンタが利用可能な事や、就職/転職サポートも手厚く、凄く助かりました。
投稿者さんのようにWebデザインの初心者でも、基礎からしっかりと教えてくれるのは東京デザインプレックス研究所の大きな魅力です。
企画制作からプレゼン、最終的に生徒間で良い作品を決めるなど非常に意識の高い空間で実践的な授業ができることは、将来デザイナーになるうえで必ず力になるでしょう。また、卒業3年間はフリートレーニング制度によりPCやプリンタが使えるだけでなく、就活時のポートフォリオ作成にも活用できるのは嬉しいですね。
私が取ったコースは、週2回ほど同じ授業が開講していたので、仕事で忙しい日は違う曜日に行くなど、融通が効くのが有り難かったです。先生にはポートフォリオを見ていただいたり、親身になって教えくださったので、より向学心が高まりました。社会人のための学校なので、幅広い世代の方がおり、コミュニケーションを取ることで刺激にもなりました。10Fの図書コーナーは、グラフィックの先生が寄贈してくださってるので、とても見応えがあります。
グラフィック&DTPの夜間コースから、実践、プロ実践と受講しました。4人の先生から授業を受けましたが、授業内容が深く、視野が広がるものばかりでした。卒業後、ポートフォリオに関しても手厚く対応してくださり、年齢的に厳しいかなとは思いましたが、そもそも学生の年齢層もとても広いので、学生同士で意見交換をすることで転職に関しても不安なくはじめれました。又コロナ禍で、濃厚接触者になってしまった時も学校側が親切に対応してくださり大変助かりました。デザイナーになりたい!という熱量をもってる方にはぜひオススメできる学校だと思います。
東京デザインプレックス研究所のその他SNSの口コミ・評判を集めてみました!
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この方が呟いてるリンクから申請できるみたいです!僕もさっき知りましたw
ですよね!笑僕今「東京デザインプレックス研究所」というデザイン学校でブランディングとUIUX専攻に通いながら、ICFのコーチング資格取得準備中です🤣 https://t.co/QZXdwu9its— さい|図解×戦略×コーチング (@sai_zukai) June 23, 2021
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来年度から東京デザインプレックス研究所に進学することか決まりました!1年間Webデザイン勉強してから就職します!
頑張ろ!— なお@HSPデザイン学生 (@ki_nn_na70) September 5, 2020
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東京デザインプレックス研究所の授業再開した!デザインストラテジーの授業、内容とても良い何よりクラスメイトと仲良くできて楽しい
— はまれな (@_rena_h) December 6, 2021
Xでは、東京デザインプレックス研究所に通っている方が多数見受けられました。Webデザインを学びたいと考えている方の中でも人気が高いということが分かりますよね。そんな東京デザインプレックス研究所では、少人数での丁寧な授業が特徴です。分からないところがあっても質問もしやすく、着実にスキルを身に付けていくことができるでしょう。
また、指導してくれる講師は各業界を代表するトップクリエイターという点も魅力の1つです。レベルの高い講座を受けることができそうですよね。