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コーダーってどんな職業?WEBデザイナーのキャリアにもつながる?

公開日:2021/10/01  最終更新日:2021/10/20


コーダーという職業を聞いたことがあっても、なにをする職種なのかイメージできない方も多いのではないでしょうか?コーダーについて知りたい方のために、今回の記事では、コーダーの仕事内容について解説します。プログラマーとの違いや、コーダーのキャリアについても解説するので、コーダーを目指している方はぜひ参考にしてください。

コーダーとは?

コーダーとはWEBデザイナーが作ったサイトやアプリを、ユーザーが閲覧・使用できるように作る職種の事です。デザインされたものを現実にする、とても大事な職業だといえます。コーダーがコードを書く事を「コーディング」といいます。コーディングなら聞いたこともある人は多いのではないでしょうか。

コーダーはデザインデータを実際に使えるようにするため、構造や機能に関する多くの知識が必要になります。一般的にWEBデザイナーがコーディングを行うことが多いので、WEBデザイナーの仕事として同一視されています。しかしWEB制作を行う会社では、分業しているのが一般的です。

また、コーダーは最新の専門技術やSEOの知識を必要とします。それ以外にもマーケティングやプログラミング、サーバー運営に関する知識も必要とされています。高度な専門知識を使用し、質の高いWEBサイトを構築する、それがコーダーに求められているものです。具体的な仕事内容としては、HTMLやCSS、JavaScriptなどの言語を使用し、仕様に沿ってコードを書きます。

また閲覧するブラウザや端末により、機能に不具合が生じる事もあるでしょう。そのような意図されない出来事に対処するのもコーダーの役割です。コーダーのプロは、指示通りに動くだけではありません。クライアントやデザイナー、システムを開発するプログラマーの要望をくみ取り反映させる能力が要求されます。そのため、幅広い分野の知識を持ちそれを応用できる能力のある人がコーダーになるでしょう。

プログラマーとは何が違うの?

ここまでコーダーの仕事内容を解説しましたが、コーダーと混同されやすい職業にプログラマーがあります。しかし両者の扱う言語や担当する分野には大きな違いがあります。コーダーはいわゆるフロントエンドエンジニアと呼ばれる業種です。

直訳すると「前部」という意味で、ユーザーと直接対面するようなものを作ります。HTMLやCSS、JavaScript、画像ファイルを組み合わせ、WEB系サービスを作り上げるのです。広義ではWEBデザイナーと称することもできます。

対してプログラマーは、バックエンドエンジニアと呼ばれる業種です。バックエンドは後部という意味で、裏方で作業しているイメージをするとわかりやすいでしょう。サービス利用者には直接見えない影の立役者のような立ち位置です。サーバーシステムや、コンパイラでオブジェクトを生成する部分などを担当します。小さい会社やスタートアップでは両方兼任する人もいます。

しかし大規模なプロジェクトや会社になるほど、それぞれにまったく違う専門知識が必要とされるので分かれていくでしょう。つまりプログラマーと違うのは、まずユーザーに直接触れる部分を作るかどうか。そして専門知識の内容によって違ってくるのが答えです。

キャリアアップを狙える?

コーダーという職業は、キャリアアップを狙えるのでしょうか?結論からいうと、コーダーになり、コーディングができることでキャリアアップを狙える可能性は充分にあります。ほとんどの企業が独自のWEBサイトを運営しているため、コーダーの需要は高まっています。

なぜならWEBマーケティングが主流になり、競合他社よりSEO対策や視認性に優れたサイト開発が激化しているからです。またコーダーになる事で、WEBデザイナーとして制作できるサイトの幅が広がります。また、コーダーからWEBプログラマーへキャリアチェンジも可能です。このようにコーダーは、さまざまなキャリアを築くことができます。

コーダーになるには?

キャリアアップも可能なコーダーになりたいと考える方も多いと思います。では、実際にコーダーになるには、どうすればよいのでしょうか?次に、コーダーになる2つの方法を解説します。

独学で学ぶ

コーダーになるには、独学でスキルを習得する方法があります。独学は自分のペースで進める事ができるので、本業がある場合でも安定して学習できます。また、現在は基本料金無料で学べるプログラミングの学習サイトや書籍など、学習ツールも豊富です。

WEBスクールに行く

コーダーになるには、WEBデザインスクールへ通う方法もあります。スクールなら講師に質問でき、疑問がすぐに解決できるので効率的に学習できます。またWEBスクールに行く事でモチベーションを維持できるため、挫折しにくいという利点もあるようです。挫折することなく学習を進めたい方は、WEBデザインスクールの利用がおすすめです。

まとめ

この記事では、コーダーはプログラマーの違いや、コーダーのキャリア、コーダーになる方法などを解説しました。これからコーダーを目指す方は、独学やWEBデザインスクールなど、自分に適した方法でスキルを身につけてくださいね。

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